ブログで親孝行する方法
まえがき
母親は年金を納めるだけ納めて一度も受け取らずに他界。取り残された一人暮らしの父親はどんどん老けてゆく。
兄弟はそれぞれ結婚して離れ離れ。
小さな子どもがいるから電話する時間帯がわからず、ま、今度会った時でいっか。
盆、正月に集まっても慌ただしく、上っ面の会話が当たり障りなく。
それでも日々平穏に暮らしてきた気がしてたけど、何か、もう一度、遠く離れて暮らすファミリーが一体になれる機会はないかと、ふと思う。
そうだ!
完全に閲覧者をファミリーに限定して、完全に記事投稿者とコメント投稿者をファミリーに限定したら、パソコンに眠っている思い出の写真をアップすればウェブアルバムができてバックアップにもなって、おまけにファミリーが喜ぶ。
なんでもいいから更新すれば、元気なんだと伝えられる。コメントすればコミュニケーションがはかれる。
小さな甥っ子の成長をタイムリーに知ることができる。
年老いた父の近況を知ることができる。
Wordpress でそれを作りました。
限定した人だけ閲覧可能に
wp-blog-header.php の wp(): の直前に以下のコードを追加
-
if (is_user_logged_in()){
-
}
-
else {
-
auth_redirect();
-
};
これを使うと、ログインせずに下層のページに直接リンクした場合はログイン画面にリダイレクトされます。
携帯からメール投稿も
写メを送るだけ、でもりっぱな投稿です。キーボードが使えなくてもこれならできる。パソコンに向かうのが面倒でもコメントできる。
プラグイン
プラグイン名: Ktai Entry
- 各種設定→投稿設定→「メールでの投稿」: 私はヤフーメールは使わないので、ヤフーメールアドレスを設定しました。
- メールサーバー: ssl://pop.mail.yahoo.co.jp
- ポート: 995
- Ktai Entry オプション: サーバーオプション チェックは外す
.htaccess
コアサーバーを利用しているので 携帯投稿した画像を表示するために.htaccessを作成
wp-admin へ
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<files upload.php>
-
AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php
-
</files>
KtaiEntryフォルダーへ
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<files post.php>
-
AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php
-
</files>
携帯からの画像もlightbox 対応にする
トップディレクトリへ my-hacks.php 作成
-
<?php
-
function ke_rel_lightbox($html, $id, $size) {
-
}
-
return $html;
-
}
-
add_filter('image_link/ktai_entry.php', 'ke_rel_lightbox', 10, 3);
-
?>
私は Shadowbox JS プラグインを使用していますが、rel=lightbox が一緒なので、この設定できちんと表示されました。
ユーザーの新規追加
ファミリーのパソコンから投稿・閲覧用、携帯からの投稿・閲覧用のアドレスでひとりにつきふたつのユーザー登録をする。
ログインしないと記事が全く見れないので、ログインしないとコメントもできないということになる。
携帯表示も
一応携帯でサイトも見れるように。パケット対策してない人には一言必要。
プラグイン: Ktai Style
テーマ
テーマはデフォルトで十分でしたが、何年後かに見た時に思い出アルバム的にしたいので写真表示にこだわってテーマ探しをしました。
年寄りや、パソコンにまだ慣れていない子供でも楽しめるように、すべて日本語表示で、カスタムフィールドは避けました。
写真の無い、文字だけの投稿でも浮かないようにするには、フォトブログは向きませんでした。
携帯投稿の写真にカスタムフィールドを付けるやり方が分かったら、だいぶ幅が広がるなー。
ということで、WP theme Fusion 日本語化 « Rif.3rdしたわけです。
ギャラリーページ
wp-kougabu (画像付きアーカイブ) を利用してギャラリーページを作りました。
一番重要なページになるでしょう。
投稿者別アーカイブ
こうなると、やっと出番が来たauther php « Rif.3rd。
Fusion them には初めから入ってます。
ユーザー全員にメール
WordPress › Email Users « WordPress Plugins
受取人名が全角だと文字化け。
HTML形式が反映されない。一応送れるからいいや。
オリジナルログイン
プラグイン: BM Custom Login
なにしろ、ログインした人しか閲覧でいないのだから、普通より多く出現するログインページ。玄関みたいなものだから、プラグインを使って思いっきりオリジナルに変えました。
PSDファイルが入っているから、簡単でした。
ファミリーの中に、この配慮に気付く人はいないと思うけど。
あとがき
中々遠くて会いに行けないけど、毎日これを更新するのが、今私にできる小さな親孝行です。公開はできないけれど、ずっと続けていつか、自分の子供や孫が受け継いでくれたらスゴイなーなんて。「あるとおもいます!」



びんさん、〇〇は多分、完了してるw
な〜んか、いいエントリーだなぁ。お嬢を見直したわ!
これはすごいよねぇ〜 本当にこれが実現したら凄いですねぇ〜
期待してます(笑)
その笑いが、何を言いたいのかはわかってる。
………!
ちぇ! ばれたか….
子供に受け継ぐにはまず◯◯だわな!
やめとこ、怒られそうだし。。。