CORESERVERにEC-CUBE
レンタルサーバーのコアサーバーでECサイト構築にあたり、Wordpress内への設置・Wordpress外での運営などを試してみました。設置が中々うまくいかなかったもの、簡単だけど機能が物足りないものなど色々でした。何しろ複雑なので、こんがらないように以下、備忘録です。
設置環境
- Apache
- 1.3.37
- Perl
- 5.8.8
- PHP
- 5.2.5
- RUBY
- 1.8.5
- MySQL
- 5.1.22-rc
- PostgreSQL
- 8.2.4
EC-CUBE
EC-CUBEは無料でECサイトが開けて、しかも日本語です。
- コアサーバー環境
- 上記
- EC-CUBE
- Ver2 (Version 2.3.4)
今回はじめてダウンロードしたので、xreaへのインストール方法を参考に安易にインストールしたら、3回もやり直す羽目になりました。
色々なサイトで情報はありますが、バージョンの違いもあり、初心者には情報が入り混じって混乱してしまいます。すぐ次にまたインストールする予定があったので、なるべく簡単な方法で完了できる方法を残して起きます。
インストール
はじめにコアサーバーでデーターベースの用意をしておく。
私は コアサーバーのPostgreSQLだとうまくいかなかったので MySQLをUTF-8にして利用しました。
ダウンロード・解凍したフォルダふたつ
- ・data
- ・html
ルートディレクトリへフォルダごとアップロード。だけど普通にアップロードするとほぼ全部の書き込み権限を書き換えなくてはならないのでFFFTPのオプションで環境設定-転送3で以下の設定をしてからアップロードし、アップロードが完了したらオプション設定を戻します。
- .php--666
- .tpl--666
- .CSV--666
- .jpg--666
- アップロード時に作成するフォルダの属性を指定するにチックを--777
(ルートディレクトリ直下にアップロードする場合はhtml/define.phpを修正。フォルダごとなら修正はいらない。)
FFFTPのオプションを使わなくても、コアサーバーの管理画面のツールで「ファイル所有者の修正」をクリックする方法もありますが、試したサイトがテストサイトで気が楽だったことと、5分から10分と言われても何時間も待たされることがあるので私は FFFTPからやりました。
ルートディレクトリへ以下を記述して.htaccessとして保存してアップロード
-
AddHandler application/x-httpd-php5cgi .php
-
php_value mbstring.language Japanese
-
php_value output_handler mb_output_handler
-
php_flag mbstring.encoding_translation 1
-
php_flag magic_quotes_gpc 0
-
php_flag session.use_cookies 0
-
php_flag session.use_trans_sid 1
-
php_value mbstring.internal_encoding UTF-8
-
php_value upload_max_filesize 5M
ブラウザから/html/install/へアクセスしてインストール開始。
最終的に上記の設定で一発で「アクセス権限は正常です。」と表示されました。
以上はインストールまで。でもこれだけだとその後に不都合が判明。
気分転換にZen cartをインストールしてみる。 つづく。
感想
まぁ、紆余曲折あり、EC-CUBEは最終的にコアサーバー以外で動かすことに決めたんですが、コアサーバー+Zen Cartで、理想を実現できたので、その成り行きを、成り行きに任せて続きます。下書きはあるんだけど、まとめるの大変。
この機会に、ずいぶん久しぶりにWordpress以外のサイトをかなりおじゃましたんですが、改めて思うことは、Wordpress、レベル高い!

